人生、走れば好転!

2003年29歳から走り続けてます、そしてこれからも!

ランニングシューズ 履歴

2003年にランニングを始めてから、2008年までに乗機していた機体(シューズ)を紹介

以前のブログからの引用記事なので、かなり古いデータです。参考程度にご覧下さい。

〇ンダムを連想させる説明文ですが、あまり気にせず軽く流して下さい。

 
asics Unknown(26cm)
~03年7月

もともと家にあり履き慣れていたので、練習とレース両方で使用。
靴底がウレタンだったため磨耗が激しく、03年秋に退役。
初ハーフと初フルを経験した機体です。


asics Unknown(25.5cm)
03年8月

初めてレース用として購入。
スポーツ店の店員の勧められるまま、ピッタリサイズを購入。
道マラで爪が4枚破壊されました。


mizuno ウェーブエアロ(26cm、250g)
03年9月~04年全シーズン

ウェーブエアロ
道マラのこともあって、心機一転ミズノ製を購入してみました。
これがかなり良い感じで、それ以降すっかりミズノ派に(単純)
04年のシーズン終了まではレースのみ、シーズンオフの冬のつどーむでは練習用として使用。その後磨り減った靴底が左足底の故障に繋がったと見られたため退役。


mizuno マキシマイザー(26cm、290g)
04年~
05年5月
マキシマイザー
ランニングを始めた頃から履いていた初代アシックスの退役後、トレーニング用として新たに購入。選んだ理由は単純に安かったから。靴底は厚いものの、クッションがやや固めの印象でした。
05年の洞爺湖でマーベリックと出会うまで使用。


mizuno ウェーブスペーサー2004(26cm、200g)
05年3月~

ウェーブスペーサー2004
ウェーブエアロが戦場を去った今、レース用に新たな機体を投入する必要がでてきました。
今回は奮発して2足を購入、その1足がこのウェーブスペーサー2004です。
エアロ以上に履き心地が良く、しかも軽い。履いていて全く違和感がありませんでした。距離も問わずでオールマイティな機体です。


mizuno ウェーブリボルバー(26cm、200g)
05年3月~

ウェーブリボルバー
ウェーブスペーサー2004と同時期に購入したのが、高機動型フラットソールのリボルバー
当初ハーフ位まではこれで走るつもりでしたが、わずかに履き心地に劣るこの機体は、何となくジムラン用として使用されることに。
(量産する上でゲルググとの競合に敗れたギャンのような存在…判り難い(^^;)
さすがにトレッドミルでしか走っていないため、靴底はほとんど無傷の状態。
基本的には良い機体なので、いずれは戦場復帰の可能性も。


mizuno ウェーブマーベリックⅢ(1号機26cm、310g)
05年5月~12月

ウェーブマーベリックⅢ(1号機)
洞爺湖ラソンの受付会場で購入。
マキシマイザーと比べるとクッション性の違いは明白。
それ以降マキシマイザーは、マーベリックが雨で濡れた時の臨時として使用。


asics スノーターサー(27cm)
05年11月~

スノーターサー
言わずと知れた寒冷地仕様の機体。
シューズの口がくるぶしに当たる為、市販のインソールを入れて高さ調整。クッション性も向上して一石二鳥という結果に。
正直慣れるまで時間を要しましたが、最終的に選んで正解でした。


mizuno ウェーブマーベリックⅢ(2号機26.5cm、310g)
05年12月~06年7月

ウェーブマーベリックⅢ(2号機)
スノーターサーがしっくりこなかったので、春に購入する予定を前倒し。
0.5cmサイズupしたのは、冬ランには欠かせない厚手の靴下を考慮してのこと。
資金に余裕があれば、ウェーブライダーにランクアップしたかったのですけど。


mizuno ウェーブBDⅡ【ブルーデスティニーⅡ】(25.75cm、180g)
06年2月購入。06年4月~
07年以降はフルマラソン以外はほとんどこれ

ウェーブBDⅡ
以前イフリート改と命名したこの機体ですが、何となくBDⅡに変更しました・・・ってそんなことはどうでも良かったですね
とにかく青と赤のEXAMシステムを搭載したこの機体で、今年は暴走したいと思います。
スペーサー2004よりも軽くてフィット感も良好。サイズは今までより小さめでしたが、実際に履いてみると逆にゆとりがあって驚きでした。オーダーシューズ恐るべし。ただ軽くて底が薄い分、フルマラソンを走るには脚へのダメージが大きいかも・・・とは思いました。


mizuno ウェーブエアロⅣ(26.5cm、250g)
06年6月購入。06年7月~10月

ウェーブエアロⅣ
千歳の会場で購入。最初はライダーを購入するするつもりで、試し履きしてみると「硬い」。そしてこちらを履いてみると、硬さはなくしかも軽い。底も厚めなので、練習用に最適と感じました。
ただ実際に使用し続けていると、26.5cmと大き目サイズにもかかわらず、若干幅が狭く感じました。あと靴底も磨り減るのが早い、これは自分の走り方に問題があるかもしれませんが。
(結論)軽くて走りやすいのですが、耐久力がイマイチなため、走り込みには向かないような・・・。レースの方がスペックを発揮できる機体なのかもしれません。


mizuno ウェーブマーベリックⅣワイド(26.5cm、310g)
06年10月購入。06年10月~

マーベリックⅣワイド
札幌マラソンの会場で購入。エアロⅣ退役後はマーベリックの後継機であるエリクサーに乗り換えるつもりでしたが、まさかこんなところでマーベリックと再び出会えるとは、しかも格安で。
やっぱりトレーニング用にはグフではなくザクですね。
⇒左足の甲が痛くなるので、現在待機中(07.4)。


mizuno ウェーブエアロⅣCF(26.5cm、250g)
06年10月購入。07年3月~10月

エアロⅣCF
これも札幌マラソンの会場で購入。これまでトレーニング用として乗機していたエアロⅣと同じものですが、これはクロスフィットタイプということで思わず購入してしまいました。以前からクロスフィットシューズが欲しいなぁ思っていたので。実のところトライアスロンを意識した選択でもあります。
⇒マーベリックを履くと何故か左足の甲が痛くなるので、痛みが治まるまではエアロで練習するつもり(07.4)。


mizuno ウェーブスノーライダー(26.5cm、350g)
06年10月購入

スノーライダー
やっと見つけることが出来た、念願のmizuno製寒冷地仕様機。
履き心地はスノーターサーの時とは違い、感覚的にいつものランニングシューズと変わらず。ただ性能自体は雪上ランをしてみないとわかりませんので、スノーターサーとの併用で確認してみるつもりです。
⇒グリップ力ではスノーターサーに劣るものの、トータル的に見るとスノーライダーの方がバランスが良いと感じた。


asics GEL-DSトレーナー12(27.5cm、250g)
07年10月購入

GEL-DSトレーナー
右膝(腸脛靱帯炎)と左腿裏(坐骨神経痛)対策として、アスリートクラブでインソールと一緒に購入。練習用のシューズです。


mizuno ウェーブイダテン2CF(26cm、210g)
08年6月購入
戦歴
08年札幌トライアスロンinモエレ

ウェーブイダテン2CF
トライアスロン用にと千歳JALの会場で購入。かなり割引きされてました。本当はウェーブスペーサーGFが欲しかったのですが、サイズがなくて断念。現在はポイント練習やモエレでのクロカンに使用してます(08.07)


mizuno ウェーブスペーサーRS3(26cm、190g)
08年8月購入

ウェーブスペーサーRS3
フルマラソン最終決戦に向けて最新鋭機体をロールアウト。候補3機体中どれにするか迷っていましたが、ウェーブクルーズ系はスペックが高すぎて今の自分には制御不能。BDⅡと同じウェーブスペーサーGL系もフルマラソンには自分的にちょっと厳しいか…最終的にはRS系のクッション性を重視しました。でも一番の決め手はカップインソールだったからです。フルマラソンでは今までもそうでしたが、ソルボのインソールとの組み合わせで本番に臨むつもりです。